ユーラシア大陸最南端の地タンジュン・ピアイ(Tanjung Piai)に行ってきました!

飛行機でクアラルンプールに戻ってきて世界一周再開です!

まず初めにユーラシア大陸の最南端の地であるタンジュン・ピアイに訪れました。

どこだよと思うかもしれませんがそういう趣旨のブログなので…

これからもこういった辺鄙の場所ばかり紹介していきます(今更ですが)

そもそもユーラシア大陸の東西南北の端ってどこ?

せっかく今回最南端に訪れるのでユーラシア大陸の東西南北はどこなのか紹介してみようと思います。

結論から先に書かせていただくと北と東はロシアに、西はポルトガルに、南はマレーシアにあります。

最北端 チェリュスキン岬(ロシア)

最北端はロシアにあるチュリュスキン岬です。

こちら北緯77度43分というはるか北に位置しており、現在は研究者のみが住んでいます。

ここが東西南北の中で一番訪れるのが難しい場所であるというか一般の人は訪れるのは不可能です。

以前行く方法を探していましたが、昔ロシアの旅行会社がツアーで訪れたぐらいの情報しか手に入りませんでした。

では旅行者が訪れられるユーラシア大陸の北限はどこになるのかという話ですけどおそらくロシア最北端の村であるディクソンになると思います。

こちらヨーロッパ最北端のノールカップより北の北緯73度30分にあり、週一回ノリリスクという町からフライトが出ています。

もっともディクソンにしろノリリスクにしろ閉鎖都市と言われており通常の人間は入ることができないので、ロシア側から許可を得る必要があるんですけどね。ロシア人とコネがない限りはツアーで行くしかなさそうです。

自分が調べたところ30万円ほどのツアーが存在します。

https://www.russiadiscovery.ru/tours/etnotur-na-poluostrov-taymyr/

最東端 デジニョフ岬(ロシア)

最東端もデジニョフ岬と言いロシアにあります、そりゃそうですよね。

こちら西経169度39分にありアラスカの目と鼻の先に位置しています。

どうやって行けるのかという話ですが、こちらは先ほど述べたノリリスクやディクソンと同じようにチュクチ自治管区と言う閉鎖都市にあたるため、普通の旅行者は訪れることができません。ツアーに参加する必要があります。

ツアーの料金は30万円~50万円でそれに加えてアナディリというチュクチ自治管区で一番大きな都市に訪れる旅費が必要になります。(UTエアという会社で10万円ほどします。またウラジオストクからの便も週1であります。)

いくつかツアーはありますが例としてこんな感じ。

https://www.russiadiscovery.com/tours/chukotka-journey-to-cape-dezhnyov/

だからいえるんですけどほんとはここに行く予定だったんですよ!

ロシアのウクライナ侵攻の影響で国から行くなと言われている以上行くことはできないですよね。

まあ行けないこともないんでしょうけど、今後アメリカにも行く予定なのでそこで入国拒否でもされたらたまったもんじゃないですから。

最南端 タンジュン・ピアイ(マレーシア)

まずユーラシア大陸最南端の地はマレーシアと言われて半分近くの人はこう思うのではないでしょうか「シンガポールじゃないの?」と。

自分も最初はそう思っていたのですがシンガポールは陸続きで移動できるとはいえ”島”だからユーラシア大陸ではないんですよね。

そのためマレーシアのあまり聞かないこちらの地になるのだと思います。

でもそうしたらヨーロッパ最北端のノールカップや南アメリカ最南端のウシュアイアは島だから除外されないとおかしい気もする。

こちら南緯1度26分とほぼ赤道直下に位置しています。シンガポールとほとんど変わらないですけどね。

最西端 ロカ岬(ポルトガル)

おそらくこの4つの中では一番有名なところではないでしょうか。

こちら西経9度30分に位置しており、多くの観光客で連日にぎわっています。

バイク等でユーラシア大陸を横断する方にとってはゴールにあたる場所でもありますね。

自分も来年ですがイベリア半島を旅行する時に訪れる予定です。

まずはマレーシアの市内へ

空港に着いた後バスでクアラルプール中心部のKLセントラルまで向かいました。

先週来たときはエアポートエクスプレスを使いましたが、今回は時間に余裕があるためバスで行きます。

バスステーションは下の階にあるので、アライバルゲートからところまでエレベーターで降りて向かいます。

チケットカウンターで行き先を伝えると、このバスに乗れと受け付け言われるのでそのバスが来るまで待つことになります。

自分はKLセントラルに行きましたが、30分ほど待ちました。

こちら15マレーシアリンギット(約450円)電車の1/3以下なので時間がある方はバス一択だと思います。

バスでKLセントラルまでは1時間ぐらいかかりました。成田空港と同じくらいと思っていいかも。

KLセントラルに着いたあとはホテルに向かい、クアラルプール市内で1泊して明日に備えました。

ユーラシア大陸の最南端の”町”に行きます

翌日ユーラシア大陸最南端の町があるククップ(Kukup)に向かいます。

こちらがタンジュン・ピアイにいくための最寄りの町になります。(一応その先にも町はあるみたいですが公共交通機関では行けないです)

ポンティアン(Pontian)へ

まずはクアラルプールからポンティアン(Pontian)という町に向かいました。

そこからククップ(Kukup)行きのバスに乗り換える形になります。

クアラルンプールからポンティアン(Pontian)行きのバスはTerminal Bersepadu Selatan(通称TBS)というバスターミナルから出てるためそちらに向かいます。

こちらクアラルンプールから市外へ大量のバスが出ており電光掲示版を見てもよくわからなかったのですが、インターネットで予約していたためスムーズに乗ることができました。

こちら30マレーシアリンギット(約900円)。USB電源がついていたのはありがたかった…

10時出発で15時ごろ目的地のポンティアン(Pontian)のバスターミナルに到着しました。

ククップ(Kukup)へ

ククップ(Kukup)行きのバスは1時間に1便あるとネットで情報が得ていたのですが、どうやらコロナ禍の影響?で減便しているそうで3時ごろ着いたため6時までこちらに滞在することになりました。

こればかりはしょうがない。

朝から何も食べていないので近くにあったマクドナルドで時間をつぶすことに。

サムライバーガーというものが気になって食べてみましたがただのてりやきバーガーでした。

こちらセットで20マレーシアリンギット(約600円)

6時近くになったのでバスターミナルに戻ることに。

先ほどよりは小さいバスですが無事来てくれました。

こちら3マレーシアリンギット(約90円)

30分ほどでククップ(Kukup)に到着。

一応ここがバスターミナルみたいですが、バス停どころか時刻表すらありません。大丈夫かな。

到着したククップ(Kukup)という町ですが中華系の方が多く住んでいるようで、漢字表記のお店が多くありました。

長崎市民からしたら既視感のあるこんな門まで。

自分はこちらのホテル(OYO 89915 East Mount Hotel)に宿泊。一泊約2000円の個室で綺麗だったのでうれしかった。

ここのホテルに併設されている中華料理店(Long Wan Seafood Restaurant)で食事をとってこの日は終了です。

チャーハンと鹿肉の生姜焼きでこちら32マレーシアリンギット(約1000円)

やっぱり中華は最高ですねー。

鹿肉の生姜焼きは始めて食べましたが豚と比べると脂身が少ない分噛み応えがあって美味しかった。

また後述しますが、ここがククップでクレジットカードが使えるおそらく唯一の飲食店です

タンジュン・ピアイ(Tanjung Piai)へ

翌日の朝タンジュン・ピアイ(Tanjung Piai)に向かいました。

行く方法としては公共交通機関は存在せずタクシーで行くしかないとのこと。

自分は旅行中に交渉系の乗り物には絶対乗らない主義なのですけど今回は仕方ない。

バスターミナルの近くにいるタクシー運転手に聞くと往復500マレーシアリンギット(約1500円)でそこまで行ってもらえるとのこと。タンジュン・ピアイに到着後は1時間駐車場で待ってくれるそう

相場が400~600マレーシアリンギットと聞いていたので乗ってみることにしました。

20分ほどで到着。

入り口の前に大きな石碑や観光地でありそうなモニュメントが。

タンジュン・ピアイに行く際には入場料20マレーシアリンギット(約600円)払う必要がありました。

マレーシア国民であればその1/4の料金で入ることができます。

入場後は歩いてタンジュン・ピアイを目指します。案内板があるので、迷うことはなかったです。

1キロほど歩くとユーラシア大陸最南端のモニュメントにたどり着きました!

歩いてて思ったことなんですけど自分以外誰もいません!これでいいのだろうか?

周りを見てみると干潟になっており多くのハゼを見ることができました。

また戻っているときにはサルを発見!。ブルネイの時よりも近くで見ることができました。

1時間たったのでククップの町に戻ります。

タクシードライバーが怪しい人じゃなくて良かったー。

ククップ(Kukup)を観光

昼食

11時ごろ帰ってきたので、昼食をとることにしました。

ククップは海の近くに面しているため多くのシーフードレストランがあります。

今回はこちらのレストラン(Restoran High King Seafood)に行ってみました。

ここには多くの中華系の人が住んでいるためメニューは中国語と英語になっています。

漢字が何を意味しているのかわかるようでわからないような…

今回はBaby Squid(イカの赤ちゃんを揚げたもの?)を注文してみました。

こちら18マレーシアリンギット(約540円)

下の画像で見える小さい固まり1つ1つがイカの赤ちゃんです。コリコリして美味しかった。

水上集落を観光

食後はククップの町を散策してみることにしました。

そこらじゅうで犬が放し飼いされてて恐ろしい…

ククップは水上集落であることでも有名です。このように建物を柱で支えています。

ブルネイのカンポン・アイールを思い出しますね。ブルネイを観光した時の記事はこちら

歩いているとまさかのゲームセンターを発見!

水上集落にあるゲームセンターなんて世界でもここぐらいではないでしょうか?

クレーンゲームが置かれており、多くは日本と同じようにぬいぐるみが景品になってましたが、中にはこんな乱雑な筐体も。日本の洗剤はどこで入手したのでしょう?

またゲームセンターの近くに自販機がありました。

ブルネイの時も思いましたけど水上集落でも結構先進的な生活をしているのかな。

お次は観光客と思われる人たちが見晴らしがよさそうなところに行ってみたので自分も行ってみることに。

ここには多くの船が留めてありました。実家みたいですね。よく見ると多くの船が移動していました。

5時ごろだったのでそろそろ夕食を撮ろうと思ったのですが、残念な事態が発生!

ホテルのデポジットで勝手に50マレーシアリンギット(約1500円)取られため現金がほとんどないのでした。

クレジットカードが使える飲食店は今日に限って閉まっているようだし…

仕方ないのでククップ唯一のスーパーに行き、パンとポテトチップスを購入しました。

おそらくククップでクレジットカードが使えるのは上で述べたレストランとここのスーパーだけです!

QRコードで決済できるところはいくつかありましたけどね。

何の因果でマレーシア旅行最終日にこういう思いをしなければならないのか…

とまあこんな感じで、ククップ観光は終了です。

これでマレーシアもとい東南アジア編は終了!次からヨーロッパに、それもアイスランドへ飛び立ちます!

次回はマレーシアからシンガポールへ更にそこからアイスランドへ移動した様子を紹介しようと思いますのでお楽しみに!

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